【Summary】
I attended the Tokyo Symphony Orchestra’s concert in Gifu on October 21, 2025. Conducted by Shigeo Genda and featuring violinist Rio Arai, the program included Mendelssohn’s Violin Concerto and Dvořák’s “New World” Symphony. Sitting in the front row, I enjoyed the powerful yet intimate performance in the beautiful Salamanca Hall.
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2025年10月21日「オーケストラ・キャラバン岐阜公演~オーケストラの響きを街々へ~」と題して,東京交響楽団の演奏会が岐阜県のサラマンカホールで行われるというので,聴いてきました。指揮は現田茂夫さん,ヴァイオリンを荒井里桜(りお)さんが担当して,曲目は,メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲とドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」でした。
現田茂夫さんの指揮ははじめて聴きました。
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現田茂夫さんは,1959年生まれ。1986年に二期会オペラ「ヘンゼルとグレーテル」でデビューし,翌年新星日本交響楽団の指揮者に就任。神奈川フィルハーモニー管弦楽団の常任指揮者を務め,現在は名誉指揮者。
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荒井里桜もはじめてでした。
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荒井里桜さんは,1999年生まれ。東京藝術大学を首席で卒業し,現在はベルギーのエリザベート王妃音楽院でオーギュスタン・デュメイ氏のもとで研鑽を積んでいます。演奏スタイルは情熱的で繊細,そして音色へのこだわりが強く,聴く人のこころに深く染み渡るような響きが特徴,ということです。
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サラマンカホールは,これまでにも行ったことがあります。サラマンカホール,変わった名前ですが,この名前は,旧市街全体が世界遺産に登録されているスペインの歴史都市サラマンカに由来しているそうです。
岐阜県のオルガン建造家・辻宏さんがサラマンカの大聖堂にあった「鳴らずのオルガン」を修復したことがきっかけで岐阜県とサラマンカ市の交流が深まり,その後,辻宏さんが岐阜のホールのためにサラマンカ大聖堂のオルガンの特徴を取り入れたパイプオルガンを建造しました。
今回の演奏会は,聴きやすい曲で構成されたプログラムで,平日,ということもあって,気楽な気持ちででかけましたが,完売ということで,すごい熱気でした。
岐阜県庁は岐阜市の郊外にあって,賛否両論だそうですが,岐阜県庁の近くにあるサラマンカホールは郊外ゆえに駐車場も広く,出入り口も入りやすく出やすく,いいホールでした。
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「しない・させない・させられない」とは
「Dans la vie on ne regrette que ce qu'on n'a pas fait.」とは
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