【Summary】
I attended a members-only concert by the Kyoto Symphony Orchestra on December 23, 2025. In an intimate hall, musicians gave friendly talks, followed by a lottery and Mozart’s Symphony No. 25 conducted by Nodoka Okisawa. The warm atmosphere and festive encore made it a perfect Christmas gift.
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私の生きがいのひとつ京都市交響楽団で,2025年12月23日に友の会コンサートが開催されたので,行ってきました。京都市交響楽団は,定期会員になると,友の会の会員になれます。その友の会の会員限定のお楽しみ会があったのです。
開演は午後7時で,午後6時30分開場でした。私は午後6時ころに京都コンサートホールに到着したのですが,会場前の広場が,クリスマスの飾りでとてもきれいでした。見とれて写真を撮っていると,ひとりの女性が同じように写真を撮っていたので,お願いして,私の写真を写してもらいました。私はてっきり,私と同じ観客だともっていたのですが,話をすると,何と,出演者,つまり,京都市交響楽団の団員さんでした。いろいろなお話ができて,とても楽しい時間になりました。
この日の演奏会は,いつもの大ホールとは違い,ムラタホールという名前の小ホールでした。開場時間まではまだ15分ほどあったのですが,会場の入り口まで行くと,すでに,20人ほどが並んでいました。やがて開場の時間になったので,中に入りました。
私は,演奏会はできれば最前列,と決めています。それは,CDなどでは聴くのが難しい音が聴けたり,指揮者や団員さんの表情がわかるからです。今回もまた,最前列に座ることができました。
この日の内容は,はじめに,4人の団員さんのトーク,次が抽選会,そして,最後が,常任指揮者の沖澤のどかさんと京響メンバーによるモーツァルトの交響曲第25番ということでした。
団員さんのトークは,好きな食べ物とか,好きな作曲家とか,京都でお気に入りの場所とかが話題でした。京都市交響楽団は,団員さんとの精神的な距離が近いと感じるのがとてもいいと私は思っているのですが,まさに,そんな印象を抱くものでした。残念ながら,抽選は当たりませんでした。商品は,「ボレロ」を聴かせたお酒,でした。
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京都市交響楽団が演奏を聴かせたお酒は,佐々木酒造 とオンキヨーのコラボによる「聚楽第 京乃響」(きょうのひびき)シリーズの日本酒で,2025年の第2弾では,第685回京響定期演奏会の沖澤のどか指揮ラヴェル「ボレロ」の演奏を聴かせて醸造されました。
これは音楽の振動を日本酒の味に活かす「音楽振動熟成」という特別な製法で,京都の文化と酒造りが融合した限定品です。
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だそうです。
そして,最後がモーツァルトの交響曲第25番。こうした小編成のオーケストラ曲は,京都市交響楽団の定期演奏会ではあまり聴く機会がなく,かつ,沖澤のどかさんの指揮するモーツアルトもはじめてだったので,とても興味がありましたが,さすが,という感じでした。
最後に,クリスマスメドレーのアンコールがありました。聴きなれた曲も優れた指揮者とオーケストラの手にかかると,こうも魅力的になるのか,と思いました。
最高のクリスマスプレゼントになりました。
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「しない・させない・させられない」とは
「Dans la vie on ne regrette que ce qu'on n'a pas fait.」とは
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