【Summary】
On January 13, 2026, I visited the Van Gogh exhibition focusing on the family collection. Although the venue was quiet, the number of works was limited. Only a few paintings impressed me, making the exhibition disappointing compared with the excellent 2022 Van Gogh show.
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2026年1月13日,「ゴッホ展-家族がつないだ画家の夢-」を見てきました。おそらく週末は混んでいるだろうと,平日の,しかも祝日の次の火曜日を選んで,開場時間の午前10時の30分前に並びました。空いていました。聞くところでは,昨日は雪が降る寒い日だったのにもかかわらずすごい人だったそうです。
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フィンセント・ファン・ゴッホの作品は,今日までどのように伝えられてきたのでしょうか。
本展は,ファン・ゴッホ家が受け継いできたファミリー・コレクションに焦点を当てます。フィンセントの画業を支え,その大部分の作品を保管していた弟テオは兄の死の半年後に生涯を閉じ,テオの妻ヨーが膨大なコレクションを管理することとなります。
テオとヨーの息子フィンセント・ウィレムは,コレクションを散逸させないためにフィンセント・ファン・ゴッホ財団を設立し,美術館の開館に尽力します。
本展では,フィンセント・ファン・ゴッホ美術館の作品を中心に,日本初公開となるファン・ゴッホの貴重な手紙4通なども展示します。
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というもので,フィンセント・ファン・ゴッホ美術館所蔵の作品を展示したものです。
見どころとしては
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①ファン・ゴッホ家のコレクションから75点を紹介。
② 30点以上のゴッホ作品で初期から晩年までの画業をたどる。
③ フィンセント・ファン・ゴッホの手紙4通を展示。
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ですが,正直言って,期待外れでした。
見てよかったと思った作品は,パンフレットにある1887年の画家としての自画像,1888年の「アルル」,1890年の「オーヴェール・シュル・オワーズ」(Auvers-sur-Oise)くらいのもので,作品の数も少なく,あまり得るものはありませんでした。ということで,ここで書きたいこともこれ以上ありません。
2022年3月に開催された「ゴッホ展-響きあう魂 ヘレーネとフィンセント-」がよかっただけに残念な展覧会でした。なお,神戸市立博物館で開催されている「大ゴッホ展」とは別物です。「大ゴッホ展」で展示されている「夜のカフェテラス」」(Terrasse du café le soir)は2005年に開催された東京国立近代美術館の「ゴッホ展」で見たことがあります。
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「しない・させない・させられない」とは
「Dans la vie on ne regrette que ce qu'on n'a pas fait.」とは
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