【Summary】
In the midst of the extreme summer heat, I visited the Toyota Automobile Museum as my fourth destination. It systematically showcases world-famous cars and automotive culture, and despite being a weekday, it was bustling with many visitors.
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2025年,異常な暑さが続いた夏でした。
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暑くても大丈夫なところはないか,と考えて,そうだ,博物館めぐりをしようと,思いつきました。
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ということで,第3弾の京都鉄道博物館に続いて,今日はその第4弾,トヨタ自動車博物館です。
私がトヨタ自動車博物館へ出かけたのは,これで2度目ですが,前回のことは全く記憶にありません。残暑きびしい2025年9月9日に行きました。
1989年(平成元年)に,トヨタ自動車創立50周年記念事業として設立されたトヨタ自動車博物館ですが,正式名称はトヨタ博物館だそうです。長久手市にある自動車の進化と文化をテーマにした博物館で,車好きにはたまらないスポット,ということですが,私は車は金の無駄遣い,高級車なら空が飛べるというわけでもないし,普通の機能があればいい,と思っているので,あまり興味がありません。
トヨタ自動車博物館は,クルマ館と文化館からなっていました。
クルマ館では,世界の名車といわれる車が約150台が展示されていて,壮観でした。
展示の特徴として,トヨタ車だけでなく,フォード,ベンツ,シトロエンなど世界中の名車が勢ぞろいしているほか,19世紀末から現代までの自動車の歴史を体系的に紹介されていました。また,展示車両の多くは動態保存されていて,実際に走行できる状態なのだそうです。中には,1886年製のカール・ベンツ初のガソリン車など,歴史的価値の高い車も展されていました。
さすがトヨタ。よくももこれだけのものを集めたものだ,と思いました。
文化館では,自動車にまつわる文化資料約4,000点が収蔵されていて,その多くを見ることができました。また,文化館には,自動車関連書籍が充実し,ミュージアムショップもあって,ミニカーやグッズが豊富にそろっていました。
レストラン「Aview」もありましたが,私が行ったのはちょうどお昼時で,レストランは待ち時間がありました。そこで,先に展示を見てから,午後1時ごろに再び行ってみたら,空いていたので,ゆっくりと食事を楽しむことができました。博物館オリジナルの「トヨタ博物館カレー」が人気ということでした。
日本には,こうした博物館は少なく,とても貴重な施設です。
トヨタ自動車博物館があるのは,長久手丘陵で,今は,ジブリパークとして知られている愛・地球博記念公園の近くです。こんな田舎に誰が来るの? と思ったのですが,夏休み後の平日だったのにもかかわらず,多くの人でにぎわっていました。
車の博物館といえば,私は,アメリカ・デトロイトのヘンリーフォード博物館に行ったことがあります。ヘンリーフォード博物館は,グリーンフィールドビレッジという名のテーマパークに隣接していて,そこは一大レジャーセンターになっていました。
トヨタ自動車博物館も,愛・地球博記念公園と一体化すれば,ともにもっと活気が出るのに,と思うのですが,こういう発想に至らないのが,まあ,日本らしいというか…。
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