【Summary】
I visited Aomori and was satisfied with the trip, especially enjoying local food again. I found Hachinohe confusing, with no clear city center and complex bus routes, and hope to stay there next time to understand it better.
######
これまで行くことができなかったところに行こう,ということでやって来た青森県ですが,そのほとんどを達成することができました。
すっかり満足して,青森空港にもどりました。
帰りは,午後7時30分発と遅いので,空港の食堂でゆっくり食事をして,そのあとラウンジで時間をつぶしました。
はじめて青森県に来たのはわずか2年前ですが,そのときに食べたのを思い出して,食事は,ふたたび,青森県のソウルフードである味噌カレー牛乳ラーメンにしました。なつかしい味がしました。
今回もいい旅になりました。
最後に。
青森県は西側の旧津軽藩であった津軽地方と東側の旧南部藩であった南部地方で,方言や文化などが大きく異なります。
戦国時代,青森県と岩手県の北部は南部家の支配下にありましたが,南部家の家臣として津軽地方の統治を任されていたのは津軽家でした。安土桃山時代になったころ,南部家で起きた相続争いに巻き込まれた津軽家は,謀反の疑いをかけられたのですが,このピンチを独立のチャンスととらえ,反旗を翻して,豊臣秀吉に働かけて本領を安堵してもらい,南部家から独立を果たしました。それ以来,津軽家と南部家は対立するようになり,400年にわたる確執がはじまりました。
関ヶ原の戦いで,ともに徳川方に味方したことで本領が安堵され,江戸時代,青森県の西側は津軽家が統治する津軽藩(弘前藩),東側は南部家の統治する南部藩(盛岡藩)となりました。
津軽家はもともと南部家の家臣だったので,南部家からみれば津軽家は「主家に反逆した裏切り者」とり,津軽家からみれば,南部家とは対等な立場となります。そこで,津軽藩が南部藩から格下と見られることは許せるものではありません。
南部地方の最も大きな都市は八戸市です。
津軽地方から車で走っていくと,明確にその違いを感じます。リンゴ畑がおおい津軽地方から田んぼがほとんどの南部地方では気候も全く異なります。また,八戸市は,知らずに行くと戸惑うことが多々あります。簡単に言うと,どこが中心なのかわからないということです。新幹線の八戸駅は,市街地から5キロメートルほど西に離れていますし,もともとの中心地は,現在,本八戸駅という名前に変わっていて,そこに市役所があるのですが,繁華街はそこから少し歩く必要があるのです。
今回,太平洋の海岸線まで行ってみて痛切に感じたのですが,八戸市は青森市のある西側からアクセスするのではなく,岩手県から北上したほうが便利だということでした。
次のようなことが書かれたブログを見つけました。
・・・・・・
私(ブログの筆者)が八戸を訪れて最初に感じたのは,バス路線のわかりにくさだった。バスの路線は町の中心にあるターミナルを中心として放射状に広がっているものだが,八戸市は中心街にターミナルがなく,郊外を出発したバスが中心街を通り,別の郊外へと去っていくというパターンで運行されていて,はじめての人にとって非常にわかりにくい。
なぜそのようになっているかというと,八戸という都市の構造に問題があるからだ。まず,八戸市には市の代表とよべる駅がない。八戸駅は新幹線が乗り入れているにもかかわらず町外れで,駅前には何もない。では,中心街はどこにあるかというと,八戸駅から八戸線というローカル線に乗って2駅目の本八戸という駅の周辺になる。しかし,本八戸駅は列車の本数も少なく,市の代表駅には相応しくない。また,駅前広場も狭く,バスが沢山集まってくることができない。本八戸駅付近には市役所などの行政機関が集まっているが,中心市街地の範囲は狭く,デパートも閉店し,その敷地跡が空地になっていたりする。さて,八戸市といえば,巨大な漁港が有名だが,海岸へいくと,無機質な防潮堤が冷たく視界をふさいでいる。
・・・・・・
実際に行ってみると,この意見はもっともだと感じてしまいます。
とはいえ,私は,八戸市へ2度行っただけなので,まだ,本当のところはよくわかりません。機会があれば,今度は,八戸市に宿泊して,実際はどうなのか知りたいものだと思いました。
◇◇◇
◇◇◇
Thank you for coming 444,444+ blog visitors.
ブログをはじめて148か月・4,443回の更新で,総訪問者数が44万4,444となりました。
読んでいただいて,どうもありがとうございます。
◆◆◆
「しない・させない・させられない」とは
「Dans la vie on ne regrette que ce qu'on n'a pas fait.」とは
◆◆◆
過去のブログの一覧は ここ をクリックすると見ることができます。




































































































































































