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【Summary】
On March 8, 2026, I visited Bandai-Atami Onsen and Lake Inawashiro before going to Koriyama. The weather suddenly worsened with hail and strong winds, ruining my plan to relax by the lake. Disappointed, I returned to Koriyama, bought sweets, and went back, forgetting even where I had lunch.

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2026年3月8日,この旅の最終日です。
この日は,郡山市に行くことしか予定がなかったので,それ以外に何をしようかと考えました。そして決めたのが,磐梯熱海温泉がどういうところか見てみたい,ということでした。
2024年の,何と1月15日に私は只見線に乗りました。今思えば,雪深い只見線,こんな真冬に行こうというのが無謀なことなのですが,知らぬが仏でした。そのときは,東北新幹線で郡山駅で降りて,すぐに磐越西線に乗り換えて,会津若松駅に行ったので,郡山市は駅しか知りません。磐越西線は猪苗代湖畔を通ったので,その時点で,位置関係が把握できました。今から40年ほど前に,私は,車でこの辺りを通ったことがあるのです。懐かしい気持ちがしました。
その後,この付近に磐梯熱海温泉があるということを知って,今回,磐梯熱海温泉に宿泊しようとも考えたのですが,適当な旅館が見つからず断念したのでした。そんなわけで,磐梯熱海温泉を通り,猪苗代湖畔を途中までドライブして,そのあとで郡山市に行くことにしました。

朝食後,「式部のやかた井筒屋」をチェックアウトして,北に進みました。白河市から郡山市まで国道4号線を走って,郡山市から西に国道49号線で猪苗代湖まで来ました。磐梯熱海温泉はその途中にあります。おもったよりさびれたところでした。旅館が数件の小さな温泉街ならそれはそれでよし,また,私には縁がないけれど,大きな旅館がたくさんある温泉街ならそれはそれで名が知られているのでしょうが,磐梯熱海温泉はそのどちらでもない中途半端な感じでした。
それを過ぎ,やがて,猪苗代湖に着いたころ,気候が一転しました。霰(あられ)が横殴りに車に降り,とんでもない状況になりました。
ちなみに,雹(ひょう)と霰(あられ)の違いは,氷の粒の直径で,直径5ミリメートル以上を雹,5ミリメートル未満を霰とよぶのだそうです。どちらも積乱雲の中で発生し,激しい上昇気流によって成長します。

猪苗代湖畔で優雅に食事でも,という夢は潰えました。猪苗代湖畔,どこが観光の拠点なのかもさっぱりわかりませんでした。どうやら,北側の猪苗代町あたりのようでしたが,こんな天候ではテンション下がりっぱなしで,そこまで行って引き返すことにしました。猪苗代湖畔は,一面真っ白で,雹が止まず,強風で,最果て感満載でした。これはこれで,こんな天候に出会うのもまた,旅の醍醐味なのでしょう。
郡山市まで戻るとよい天気でした。当初は猪苗代湖あたりをのんびりと観光しようというあてもはずれ,また,何もない,という郡山市は,はやり何もなく,すでに書いたように,駅前の駐車場に車を停めて,「柏屋」さんで念願の薄皮饅頭を買っただけで白河市に戻ることになりました。
なお,どこかで昼食を,と思いながら国道4号線を走っていたことは記憶にあって,その途中で昼食をとったように思うのですが,いったい,どこで何を食べたのか,まったく覚えていません。また,写真もありません。私は,テンションが下がると,時折,こういうことがあります。と書いているうちに,コンビニに入ってパンをいくつか買ったことを思い出しました。


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「しない・させない・させられない」とは
「Dans la vie on ne regrette que ce qu'on n'a pas fait.」とは

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